――匂いと性格、そして“立場の変化”から考えてみた話(むーちゃん視点)
ムーンはブリーダーさんのところで産まれて、生後半年ほどでうちに来ました。
レオちゃんと違って、ムーンには「他の猫と一緒に暮らしていた経験」があります。
そのせいか、環境の変化に対しては意外と順応が早く、
新しい家でもそこまで怯えている様子はありませんでした。

正直、匂いがかなり強かった
迎えに行った時、正直かなり驚きました。
ムーンの体には、いわゆるケモノ臭というか、
おしっこやうんちが混ざったような強烈な匂いが染みついていました。
ブリーダー宅に滞在したのは1時間もなかったと思いますが、
私たち飼い主の服にも髪の毛にも、その匂いが移るほどで帰宅したら即洗濯、即お風呂でした。
ここでふと思ったんです。
レオちゃんがあそこまでシャーシャー言ってた原因、匂いも大きかったんちゃうかと。
猫は見た目よりも、まず匂いで相手を判断します。
人間が思っている以上に、匂いは重要な情報なんやと思います。
お風呂という一大イベント
あまりにも匂いが強かったので、迎えてから3〜4日後、
爪切りをしてから思い切ってお風呂に入れました。
案の定、ムーンは大暴れ。
生後半年とはいえ、
「嫌なもんは嫌なんじゃー!」
という主張がはっきりした性格です。
お風呂の後はかなりマシになりましたが、
正直、まだ奥の方にほんのり匂いは残っている気がします。
でもお風呂に入れてから、レオちゃんのシャーシャーは無くなりました。やっぱ臭かったんか。。
ムーンのメンタルは、想像以上に強かった
ムーンは落ち着きがなく、
爪切りもお風呂も全力で拒否します。
ただその一方で、
迎えられた初日から、うんちもおしっこも問題なくしていました。
レオちゃんにシャーシャーされ、唸られても、
見ている限り、メンタルはほとんどやられていません。
ムーンの中では、
「なんか怒ってる先輩猫がおるな」
その程度の受け止め方なんやと思います。

逃げるだけやった子が、反撃しだした
最初の頃は、
レオちゃんに追いかけ回されて、ムーンは逃げるだけでした。
ところが最近、はっきり変化が出てきました。
猫パンチで反撃したり、
レオちゃんが入られへん隙間に逃げ込んで、そこから返り討ちにしたり。
なんなら、逆にムーンがレオちゃんを追いかけ回す場面も出てきています。
正直、
「あ、この子なかなかの大物やな」
と思いました。
立場が固定されていないという安心感
この様子を見て感じたのは、
まだ力関係が完全に固定されていないということです。
ムーンはただ守られてるだけの子猫やなく、
自分で距離を取って、タイミングを見て、反撃もできる。
それができている時点で、
関係性は一方的なものではなくなってきているんやと思います。
人間への距離感は、ムーンの方が近い
ムーンはレオちゃんよりも、人間への警戒心が少ないです。。
お尻ポンポンも嫌いではなく、
撫でられるのもわりと好き。
面白いのが、
レオちゃんと喧嘩中でも、
背中からお尻にかけて撫でると、ゴロゴロ言い出すところです。
切り替えが早くて、
良くも悪くもあまり引きずらない性格なんやと思います。
ムーン視点で見たレオちゃん像(あくまで仮説)
ここからは完全に飼い主の仮説です。
ムーンから見たレオちゃんは、
・よく怒る
・しつこく絡んでくる
・でも、絶対的に怖い存在ではない
だからこそ、
逃げるだけやなく、反撃もできる。
レオちゃんは
「ウザ絡みしてくる先輩猫」
そのくらいのポジションに落ち着いてる気がします。
時間はかかっても、
この関係性はまだ変わっていく余地がある。
今はそう感じています。

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