人懐っこい先住猫(レオナルド)が、新入り猫(ムーン)には激おこやった話

猫との暮らし
新入り猫ムーンに向かってシャーしまくってるレオちゃん

――むーちゃんを迎えてからのレオちゃんの変化

むーちゃん(子猫)を家に迎える前、正直そこまで心配はしてませんでした。

レオちゃんは人間に対してまったく人見知りをせえへん性格で、初めての人が来ても玄関まで迎えに行って匂いを嗅ぐタイプです。

逃げることもなく、隠れることもありません。

「こんな性格やったら、新入りの子猫にもすぐ慣れるやろ」

そう思ってました。

初めて見た“違う猫”への反応

ところが、むーちゃんを初めて見た瞬間、予想は完全に外れました。

レオちゃんは自分以外の猫を見るのは初めて。なんなら自分のことを人と思っているかもしれない猫。

新入り猫の姿を見るやいなや、唸り声とシャーの連発。

雰囲気は完全に

「シャー(どこの誰やねん、ここは俺の場所やぞコラ)」

という感じ。

人間にはあれだけフレンドリーやのに、猫相手になるとここまで警戒するんやなと、正直かなり驚きました。

先住猫のメンタルへの影響

さらに心配やったのが、その後の体調です。

環境の変化とストレスの影響やと思いますが、レオちゃんは2回ほど嘔吐しました。

この時はさすがに、

「これは無理させてしもたんちゃうか」

と、不安になりました。

多頭飼いって、思ってる以上に先住猫への負担が大きいんやなと、ここで実感しました。

少しずつ見えてきた変化

時間が経つにつれて、少しずつ状況は変わってきました。

今ではシャーはほぼなくなり、

ニャンプロ三昧の日々です。上下関係を見極めてるのでしょうか。

ただし、完全に安心できる状態ではありません。

ヒートアップすると唸り声が出たり、むーちゃんの悲鳴が聞こえることもあります。

その場合は、飼い主が大きな声を出したり音を立てたりして、一旦やめさせています。

この対応が正解かどうかは正直わかりませんが、今はエスカレートしすぎないよう様子を見ながら調整している段階です。

今、飼い主として思うこと

今回のことで強く感じたのは、

人に人懐っこい猫=猫にも優しい、ではない

ということです。

猫にとっては、

・知らん匂い

・知らん存在

・縄張りの変化

それだけで十分なストレスになります。

シャーや唸り声は、失敗や異常やなく、

レオちゃんなりの「普通の反応」やったんやと思います。

同じように悩んでる人へ

先住猫がシャーシャー言うと、どうしても焦ります。

体調を崩したら、なおさら不安になります。

でも、完璧に仲良くならんくても、

「昨日よりちょっとマシ」

それが積み重なっていけば十分なんやと思います。

うちもまだ途中です。

それでも、確実に前には進んでいます。

多頭飼いは簡単ちゃいます。

でも、その分ちゃんと向き合う価値はあるなと、今はそう感じています。

レオちゃんの後ろ、よく見ると…?

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