【多頭飼い初心者必見】ニャンプロって何?止めるべき?実体験から分かった判断基準

猫の飼い方
もはや日課のニャンプロ

多頭飼いを始めて、初めて聞いた言葉がありました。

それが「ニャンプロ」。

正直、2匹目を迎えるまでそんな言葉知りませんでした。

最初はただの喧嘩にしか見えへんし、

毛は舞うし、唸るし、悲鳴も出るし。

「これ止めなあかんのちゃうか?」

「怪我したらどうするんやろ?」

そんな不安だらけのスタートでした。

今回は、無知やったからこそ大声で怒ってしまった僕の反省も含めて、

・ニャンプロとは何か

・止めるべき判断基準

・止めすぎるデメリット

・ヒートアップ時の対処法

・今どう向き合っているか

このあたりをまとめていきます。


ニャンプロって何?

ニャンプロとは「ニャンニャンプロレス」の略。

猫同士のじゃれ合い、遊び、社会的な力関係の確認行動です。

一見激しく見えますが、

・追いかけ合い

・取っ組み合い

・首元への軽い噛みつき

・猫パンチの応酬

これらは本来、猫同士のコミュニケーション。

いわば「猫社会の会話」みたいなものです。


これって喧嘩?止めるべき?

ここが一番悩みました。

僕も最初はヒートアップした瞬間に

「コラー!!」

って大声出してしまいました。

でも冷静に観察していくと、判断基準が見えてきました。

■止めなくてもいい可能性が高いサイン

・終わった後に普通にしている

・どちらか一方的ではない

・ご飯やトイレに影響がない

・怪我がない

この状態なら、猫同士の社会的調整の範囲内であることが多いです。

新入りのくせにワンツーを決めるムーちゃん

■介入した方がいいサイン

・一方が逃げ続けて隠れて出てこない

・悲鳴が長く続く

・血が出る

・トイレや食欲に変化が出る

ここまでいけば即介入。

ただ「毛が舞う」「一瞬ギャーと鳴く」程度なら、必ずしも危険とは限りません。

首元を強く噛んでたので即介入


すぐ止めてしまうデメリット

これ、実は結構あります。

  1. 猫同士の関係が構築されにくい
  2. 力加減を学ぶ機会を奪う
  3. 毎回人間が介入しないと終われない関係になる
  4. ストレス発散の機会を失う

猫は本来、自分たちでバランスを取る生き物。

毎回止めていると、「社会性の学習」を途中で遮断してしまうこともあるんです。

僕も最初は怖くてすぐ止めていました。

でも今は、

「終わった後どうしてるか?」

を基準に見るようになりました。


ヒートアップしてきた時の引き離し方

怒鳴るのは逆効果。

僕もやってしまいましたが、猫は余計に興奮します。

おすすめは、

・おもちゃを別方向に投げて注意を逸らす

・視界にクッションなどをそっと入れる

・落ち着くまで距離を作る

あくまで“冷却”です。

レフェリーのように、感情を入れず淡々と。


今の我が家の状況

正直、いまでも激しくなると心配になります。

毛も舞います。

唸り声も出ます。

悲鳴も聞こえることもあります。

でも終わった後は普通。

どちらか一方が常にやられているわけでもない。

だから最近は、ある程度見守れるようになりました。

「怖い」から止めるのではなく、

「危険かどうか」で判断する。

これが今の僕の基準です。


まとめ

ニャンプロは喧嘩に見えるけれど、

猫社会の大事なプロセスでもあります。

止める勇気も必要。

見守る勇気も必要。

僕はまだ学び途中ですが、

多頭飼いって本当に奥が深いです。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


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